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PacketiX VPN / UT-VPN Proxmox VE

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ProxmoxVE環境をいじれるようになったのでさまざま試してみました。
ひとまず慣れたOpenVZ環境について。
ちなみについ混在させてしまうかもしれませんが、

  • 仮想サーバ=コンテナ=VE(仮想環境)
  • ホストOS=HN(ハードウェアノード)

と思ってください。

なお、ProxmoxVEのベースであるDebian系Linuxについて知識不足なため、稚拙なことをやっている可能性もあります。

管理画面で認識されるインターフェイス(NIC)
管理画面の「システム」で確認できるインターフェイスは命名規則で決まっているらしく、eth*** 、 vmbr*** 、 bond*** の形式のもののみ表示される。
eth** は物理NIC、vmbr** はブリッジ、 bond** はボンディング(チーミング)デバイス(複数の物理NICを仮想的に1つと扱う方法)。
ここの設定は /etc/network/interfaces に対応。が、上述のように命名規則があるため、interfaces に書かれている全てが表示されるわけではない。
venet と veth
CentOS などにインストールしたOpenVZ環境ではvenetを使ってもインターネット接続できるVEを作成できますが、ProxmoxVEのVEでは

  • venet はVE同士の閉じたネットワーク 試したところウソでした。通常のOpenVZと同様に使えました。下記のコメント欄参照。
  • veth はインターネットを含めたNICそのものを接続したイメージのネットワーク

とすみ分けている模様。
veth で対応付けるインターフェイスは管理画面で認識されるインターフェイスから選択。

ということで、実験。
ProxmoxVE のHNに UT-VPN クライアントをインストールし、UT-VPNで作成した仮想NICをブリッジする vmbr** を作成し、OpenVZのVEをveth でその作成したvmbr** に接続したら、VPNにのみ接続されているVEが作れるのか。

結論からいうと、できました。
また別の投稿で。
こちらへどうぞ→ ProxmoxVEのVEでUT-VPNクライアントでの接続のみのVEを作る

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